
脇田フィッシャリーナ(北九州市)



北九州市の脇田フィッシャリーナ
20隻以上の船底シートを導入していただいております。
九州では1番の納品数の港です。
船底シート船尾側



船底シートの船尾写真です。
海水が入らないように、船尾シートを船体に被せています。
船の種類によって、取り付け方は様々。
その船にあった取り付け方を弊社でご提案させていただきます。
新舞子ボートパーク



愛知県知多市新舞子ボートパークには数多くの船底シートをご利用いただいております。
船底シートは海水の出入りの無い状態が1番!!
船が長い期間いないときは、船尾シートを揚げておく必要があります。
新舞子ボートパークでの船底シートのご注文は㈱ダイイチマリンショップ海蔵(名古屋店)様へお問い合わせください。
横浜ベイサイドマリーナ(ヤマハPC32)



2014年10月に横浜ベイサイドマリーナにて納品してきました。
ヤマハPC32用船底シート(特注フロート)※フロート250角
大型の船底シートのため横浜ベイサイドへ出張取り付けしました。
ボートパーク福山



ボートパーク福山には2015年1月で100隻以上の船底シートの納品をしております。
県内外でも1番の設置件数の港です。
どこの桟橋を歩いても船底シートを見ることができます。
岡山三蟠港(ヤマハ27ftドライブ船)


係留先の岸壁で組み立てをしました。
弊社スタッフ1名で20分くらいの作業でした。
西宮ボートパーク(ヤンマーFM28)



係留場所の桟橋で組み立て。
向かいの船がいなかったので広くスペースが使えました。シート設置後に船を入れてもらいました。
福山大門港(ヤマハUF25)



以前のシートを5年使用されて、買い替えをしていただきました。納品時間が干潮で広い場所が確保できたので、そこで組み立てしました。
笠岡神島(ヤマハUF27)



桟橋に十分なスペースがあったのでスタッフ2名で20分くらいの作業でした。
組み立て後に船を入れてもらいました。
笠岡横島漁港(ヤンマー23ドライブ船)



船の前には高い岸壁があったので岸壁越しに船底シートを組み立て、スタッフ3人で岸壁を越えるようにして取り付けしました。